ちょうどいいすり鉢
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今時の家庭で、すり鉢の
普及率ってどれくらなんでしょう?
な〜んて、ふと思ってしまいますが
私自身も愛用するようになったのは
マクロビオティックに出会ってから。
それまでは「すり鉢、使わないから
台所の場所ふさぎなんだよね〜」
ってな感じで邪魔者扱いだったのです。
でも今はほぼ毎日使ってる、その理由は…
味噌汁を作るとき、味噌を溶くのに使うから。
私は福岡出身なので、ほぼ年中麦みそ派なのですが、
最後に味噌を溶き入れる時、このすり鉢に入れてすりこ木でゴリゴリ…
それから、鍋の汁を少しすり鉢に移して
味噌をのばしながら更にゴリゴリ。
で、最後にゴムベラで全体をこそげて鍋に入れます。
この工程、たかだか2〜3分なのですが、
やるのとやらないのでは大違い。
たま〜にメチャクチャ急いで食事の支度をするとき
「そんな面倒なこと省いちゃえ」と悪魔が囁いて
直接鍋に味噌を溶き入れたりするのですが…
味噌の粒子の細かさって実は味のポイントみたいで
やっぱり全然美味しさが違います。
なので、洗い物が増えようと
この工程は必須です。
すり鉢をいつも気持ちよく使うにはサイズが重要です。
写真のすり鉢は直径20センチくらいなのですが
味噌を溶いたり、ちょっとしたタレを作ったり、
胡麻和えの胡麻をするのにもちょうどよい大きさです。
すり鉢って、大きな余白(というのかな…)がないと使いにくい道具なので、
無理して小さなサイズのものでやろうとすると
縁からこぼれてイラッとしたり…
逆に、すり鉢だけは大が小を兼ねません。
直径30センチも40センチもある大きなもので
すこ〜しの味噌を溶くのも効率が悪いもの。
サイズが大きすぎると余計に、洗うの億劫になりますし。
ちなみに、写真の20センチくらいの大きさのすり鉢では
ごま塩を作るときには小さすぎます。
出来上がりの量を調節して何度かトライしたのですが
どうしてもスリスリしている途中にこぼれてしまって気分がよくない。
なので、我が家にはごま塩用に、一回り大きな
直径30センチくらいのすり鉢もあります。
とろろを作るときにも、これくらい大きな方が
やりやすいですしね〜。
すり鉢って使い慣れると便利な道具なので
持ってるけど使わないって方、サイズを見直してみてくださいませ〜。
で、丁寧に味噌をすって味噌汁作ってみてください。
ぜ〜ったいに美味しいから☆
おまけ 〜練りごまで作る胡麻味噌ダレ〜
1.すり鉢に、同量くらいの麦味噌・練りごまを入れてよ〜くすり混ぜます。
2.全体が均一に混ざったら、醤油と好みで味醂を加えてさらに混ぜます。
3.だし汁か水を加えながらよくすって、好みの濃さに仕上げます。
※最初から醤油や水を加えると分離しちゃうので注意してくださいね〜。
お浸しや蒸した野菜にかけたり、
蒸し鶏にもgoodです〜。
今日も最後までお読みくださってありがとうございます。
ご意見ご感想など気軽にコメントくださいませ。
コメント欄からお返事差し上げます。
コメント
はじめまして^^私は常滑ですり鉢作って生きてます^^元気でました!!!!ありがとうございます。
投稿者: きょう | 2010年06月05日 02:37
きょうさん
はじめまして、コメントありがとうございます。
きょうさんは、すり鉢の専門メーカーさんなんですね。
きっと素晴らしいお品を作っておられることと思います。
使えば使うほど、すり鉢って便利な道具だと思います。
こういうモノを発明した私たちの祖先ってすごいですね(^^)
投稿者: 怪鳥 | 2010年06月07日 18:33