【レシピ】マクロビオティックおせちと雑煮
ご訪問ありがとうございます。
マクロビオティック233ブログ 食育・食生活370ブログ
お役立ち情報がたくさん!
昨日、マクロビ友達とおせちを作ったのですが。
大変だったけど楽しくて、それに何より
和気藹々と作ったマクロビオティックのお料理って
美味しいですよね〜♪
そんな訳で今年マクログをご愛顧いただいた
皆様へ感謝を込めて昨日のレシピ公開です。
お品書きは、上のヘタな手書き画像をご覧ください。
画像はどれもクリックすると拡大します。
![]()
【五目煮】
大切りにした野菜などを鍋に入れて
いっしょに煮しめていくお煮しめは
家族がなかよくいっしょに結ばれるという
意味があります。
《材料:4人分》
干し椎茸…4枚 水…4カップ ごぼう…1本(50cm) 人参…中1本 れんこん…1節
こんにゃく…1枚 厚揚げ…6cm角2枚 ごま油…大2 醤油…大1
A:(昆布だし…1カップ 干し椎茸の戻し汁…1/2カップ 酒…大2 みりん…大3)
絹さや…5〜6本 木の芽…少々
《作り方》
1.干し椎茸は水で一晩戻し、そぎ切りにする。ごぼう、人参、れんこんは乱切りにする。
2.こんにゃくは下湯でして、食べやすい大きさにちぎる。
3.厚揚げは油抜きして適当な食べやすい大きさに切る。
4.鍋にごま油を熱し、干し椎茸を炒めてから、こんにゃく、ごぼう、にんじん、
れんこんの順に入れて炒め醤油で下味をつける。最後に厚揚げを入れ、Aを加えて煮含める。
5.冷ましてから器に詰め、さっとゆでた絹さやと木の芽を上に飾る。
![]()
【海老もどき】
ゆでたり、焼いたりすると
エビの背(せ)が丸くなるところから
「腰(こし)が曲がるまで健康で長生きできますように」
という願いがこもっています。
《材料:4人分》
板湯葉(生)…15cm×20cm4枚 筍…100g 長芋…70g 人参…30g えのき茸…1束
干し椎茸の軸…5個分 地粉…20g パン粉…150g 昆布だし…適量 塩…適量 揚げ油
《作り方》
1.筍、皮をむいた長芋、皮付きの人参は、それぞれせん切りにする。
戻した干し椎茸の軸は縦に細かくさく。えのき茸は石づきを切り落としてほぐしておく。
2.1を合わせて鍋に入れ、塩で薄味をつけた昆布だしをひたるくらい注いで煮、下味をつける。
3.パン粉はドライパン粉をすり鉢に入れて細かくすっておく。
4.板湯葉を広げ、海老の身のように2を細長くおいて円すい形に巻く。
端に衣(水溶き地粉)をつけてとめる。円すい形の先は尾に見立てて曲げておく。
5.地粉(分量外)を全体に薄くまぶして衣にくぐらせ、周りにパン粉をつける。
6.180℃に熱した油で5を揚げる。
![]()
【きんとん】
きんとんは「金団」と書き、金の集まったもの
財宝(ざいほう)という意味です。
今年もゆたかな生活が送れますようにとの
願いがこもっています。
《材料:4人分》
さつま芋…150g かぼちゃ…200g ゆり根…1株
A(米飴…大4 塩…小1 水…100〜150ml みりん…大3)
《作り方》
1.さつま芋とかぼちゃは大まかに切り、蒸して裏ごしする。
ゆり根は鱗片をはずしてばらばらにし、ざるに入れてさっと蒸す。
2.鍋にAを合わせて煮溶かし、さつま芋とかぼちゃの裏ごしを入れて
水分がなくなるまで弱火で練る。最後にゆり根を加えて混ぜる。
【きんかん含め煮】
きんかんは「金冠」と書き、金のかんむり、
宝物(たからもの)を意味します。
きんとんと同じように生活のゆたかさを願っています。
【紅白なます】
紅白のおめでたい色は水引を表し、
紅白の組み合わせは平和を願う縁起物です。
【きんかん含め煮】
《材料:4人分》
きんかん…12個 メープルシロップ…大6
《作り方》
1.きんかんは包丁の根元を使って縦に放射状に切り目を12本ほど入れる。
2.1を熱湯でゆでて切り目が開いてきたら湯を切る。
切り目から竹串できんかんの種を抜き取る。
3.540ccの水にメープルシロップ大3を加え火にかけて煮溶かす。
ここにきんかんを入れて弱火で15分ほど煮る。火を止めて自然にこのまま冷ます。
4.冷めたら煮汁からきんかんを取り出す。
煮汁に残りのメープルシロップ大3を加えて火にかけ、煮立ったらきんかんを戻し
中まで温まったところで火を止める。自然に冷めるまでこのままおく。
【紅白なます】
《材料:4人分》
大根…200g 人参…20g 柿…30g 塩…小1.5 柚子酢…大3 米飴…適宜
《作り方》
1.大根は2mm角のせん切りにし、塩小1をふってしんなりさせる。
2.人参は2mm角のせん切りにし、塩小1/2をふってしんなりさせる。
3.柿は皮をむいて千六本に切る。
4.大根と人参の水分を絞って、柿を合わせる。
5.4に柚子酢を加えてつけこむ。時おり混ぜて2時間ほどつけると味がなじんでくる。
6.柿によって甘味がかなり違うので、最後に味を見て米飴を適宜加える。
![]()
【黒豆】
豆はまめまめしいという意味。
家族みんなが今年も1年まめで
元気にすごせますように、
働けますようにという願いがこもっています。
《材料》
黒豆…1カップ 塩…小1/5 醤油…小1/2
《作り方》
1.黒豆に水3カップを入れ、一晩水に浸す。翌朝火にかけて、煮立ったらとろ火にする。
2.水分が減ったら、黒豆がかぶるくらいに水を静かに差し入れてゆっくり煮る。
3.2,3回差し水をして黒豆が柔らかくなったら、塩小1/5、醤油小1/2で味を付けて煮しめる。
![]()
【伊達巻き】
江戸っ子の気だてを表す伊達(だて)の意味と
巻物(まきもの)の巻きがあわさって
だてまきと言います。
昔は本のような読み物は巻き物になっていたので
文化の発展を表しているといわれています。
《材料:1本分》
南瓜…600g 上新粉…100g 熱湯…60cc 大和芋…100g 塩…5g
《作り方》
1.南瓜は適当な大きさに切って、蒸し器で蒸す。皮を取り除いて裏ごししておく。
2.上新粉は熱湯で練り、耳たぶよりも少し柔らかくして1に混ぜ合わせる。
3.大和芋は皮をむき、すりおろして2と混ぜ合わせ、塩で味をつける。
4.玉子焼き器を熱し、油(分量外)をひいて3を平らに流し入れて両面を焼く。
5.火が通ったら(上から押さえて固くなっていればよい)鍋から取り出し、
巻きすで巻いて両端をとめ、冷めるまでおく。
![]()
【松風焼き】
表面はケシで飾られて焼き色がついているのに、
裏側は白くてさびしいことから、
「浜の松風うらさびしい」と
語呂合わせされ、この名がつきました。
《材料:16切れ分》
ベジミート缶詰…215g1缶 白味噌…100g 酒…大1 みりん…大1 パン粉…1カップ
きなこ…大2 小麦粉…大2 松の実…適量 ごま油
《作り方》
1.大き目のボールの中で、酒、みりんを混ぜ合わせ、白味噌、ベジミート、
きなこ、小麦粉、パン粉を加えて練り混ぜる。
2.玉子焼き器を熱して油を引き、1を薄くのばして表面に松の実を散らす。両面をしっかりと焼く。
または油を塗った型に平らに詰めて180℃のオーブンで30分ほど焼く。
竹串を刺して生地がつかなければOK。
3.鍋(型)から取り出して冷めるまでおき、好みの形に切る。
![]()
【昆布巻き】
こぶ巻きの「こぶ」が「よろこぶ」と
同じ音の言葉なので、
おめでたいとされています。
《材料:4人分》
早煮昆布…15cm長さ4枚 コーフー…80gごぼう…80g 人参…20g かんぴょう…15cm4本
だし…720cc 薄口醤油…70cc
《作り方》
1.早煮昆布は水で湿らせてやわらかく戻しておく。
2.ごぼうと人参は千六本に切って、塩少量(分量外)を入れた湯でさっとゆでる。
3.早煮昆布でコーフー、ごぼう、人参を巻き、かんぴょうで結ぶ。
4.鍋に出しと薄口醤油を入れ、3の昆布巻きを入れて弱火で40分間煮る。
5.昆布巻きの両端を切りそろえる。
《材料:4人分》
大根…10cm 人参…中1/2本 里芋…2個 干し椎茸…4個 餅…4個
三つ葉、柚子の皮…各少々
A:(昆布だし…2.5カップ 干し椎茸の戻し汁…2.5カップ 酒…大1 醤油…大1 塩…小1)
《作り方》
1.干し椎茸は3カップの水につけて戻しておく。
2.大根、人参はいちょう切り。里芋は皮をむいて塩でもんでぬめりを取ってから
六角形(またはいちょう)に切る。戻した椎茸も亀の甲羅に見立てて端を落とし、
縦長の六角形にする。
3.Aで2を煮る。
4.餅の両面をこんがり焼く。三つ葉はさっとゆでてざく切りに、柚子の皮はせん切りにする。
5.器に餅を入れ、3を盛り、三つ葉と柚子をのせる。
画像抜きで、レシピのみまとめたpdf版はこちら!
印刷する場合にご利用ください。
マクロビおせち
9品すべて作るのは大変だけど
3〜4品作るとかな〜りお正月気分味わえると思います。
松風焼きは混ぜて焼くだけで手軽でオススメ。
きんかんも種抜くのは大変だけどとろりと甘くて嬉しい一品です。
よかったら、作ってみてくださいね〜♪
今日も最後までお読みくださってありがとうございます。
ご意見ご感想など気軽にコメントくださいませ。
コメント欄から必ずお返事いたします。
■□■ブロガーの皆様へ■□■
応援にご協力いただいたブロガー様のところには
翌日こちらからも応援に訪問させていただきます。
お手数ですがコメント欄にURLを残してくださいませ♪
コメント
手書きのお品書き、とてもステキです。
しかも、レシピまで公開していただけるなんて、
とても嬉しいです。
ありがとうございます。
1品でも多くチャレンジして、帰省する際、
持っていけるといいなぁと思います。
そして、来年はぜひ怪鳥さんと一緒に
お料理させていただく機会がありますよう、
願っています(*^−^*)
投稿者: ともちん | 2008年12月20日 22:30
ともちんさん
実は、オット母(=義母)にこのおせち送ったのですが
説明がないと何がどうやらわからないと思って
お品書きもつけたんですよ。
で、書いてたら予想外に楽しかったので
ブログ用にも作ってみました。
レシピ、もし作っていただけるものがあれば
とっても嬉しいです。
年明けに感想聞かせてくださいね。
今年も何かとありがとうございました。
ともちんさん、よいお年を!
投稿者: 怪鳥 | 2008年12月21日 15:40